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新・旬の元気レシピ 第2回 「ほうれん草」

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佐藤信子(さとうのぶこ)さん
栄養士・料理研究家


ベターホーム協会料理教室で長年にわたり講師を務め、栄養学、調理学、実技を指導。企業のクッキングアドバイザーとして、メニュー開発、研究員の指導にも携わる。

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商品特徴

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漢字で書くと菠薐草。菠薐とはペルシャのことで、中近東が原産地です。葉が丸みをおびた西洋種と、切り込みが深く先のとがった東洋種、そして西洋種と東洋種の交雑種があり、日本には17世紀に、中国から東洋種が渡来したと言われています。ビタミンA、ビタミンC、鉄、カルシウムを多く含みます。
野菜に含まれる鉄は、『ウドズオイル』のような油脂やたんぱく質を多く含む食品(肉・魚・大豆製品)と一緒に料理することで吸収率が高まります。
一年中出回っていますが、冷涼な気候を好むため霜にあたった頃が栄養価も高く、一番おいしくいただけます。特に根に近い赤い茎は甘みが強く味がよいので、切り取らずに使いましょう。

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商品情報

2018年5月1日

新・旬の元気レシピ 第2回 「ほうれん草」

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ほうれん草の豆腐ソース添え
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    漢字で書くと菠薐草。菠薐とはペルシャのことで、中近東が原産地です。葉が丸みをおびた西洋種と、切り込みが深く先のとがった東洋種、そして西洋種と東洋種の交雑種があり、日本には17世紀に、中国から東洋種が渡来したと言われています。ビタミンA、ビタミンC、鉄、カルシウムを多く含みます。
    野菜に含まれる鉄は、『ウドズオイル』のような油脂やたんぱく質を多く含む食品(肉・魚・大豆製品)と一緒に料理することで吸収率が高まります。
    一年中出回っていますが、冷涼な気候を好むため霜にあたった頃が栄養価も高く、一番おいしくいただけます。特に根に近い赤い茎は甘みが強く味がよいので、切り取らずに使いましょう。

  • アメリカ漫画でおなじみのポパイは、ほうれん草が活力の素。ビタミン、鉄などのミネラルが豊富で青菜の王様的存在です。豆腐ソースは、『ウドズオイル』と『玄米元氣』でコクとうま味、『梅黒酢』で酸味と甘みを加えています。バランスのよい味に仕上がっていますので、いろいろな料理に合います。

    ほうれん草 …… 100g
    にんじん …… 30g
    きくらげ(水にもどして) …… 15g

    [豆腐ソース](2回分)
    絹ごし豆腐(木綿豆腐) …… 50g
     ┌ ウドズオイル …… 大さじ2
    A│ 梅黒酢 …… 大さじ2
     │ 玄米元氣 …… 小さじ1
     └ 塩 …… 小さじ1/4

    ほうれん草は根元の汚れを流水で洗い、太い根元は2つか4つに割る。にんじんは皮をむき細く切る。きくらげも細く切る。

    たっぷりの熱湯に塩少々を入れ、絹ごし豆腐を1分ほど茹でて取り出す。キッチンペーパーで包み軽い重石をして水分を除いておく。にんじん、きくらげも熱湯でさっと茹で取り出しておく。

    最後にほうれん草を根元、茎、葉の順で茹でる。冷水に取り、手早く冷まし、しっかり絞り4cmの長さに切る。ほうれん草、にんじん、きくらげを混ぜ合わせる。

    豆腐ソースをつくる。❷の豆腐をすり鉢でなめらかになるまでする。Aを加え混ぜる。お好みで粒マスタード(小さじ1)、豆板醤(小さじ1/4)を加える。❸に添えたり、和えたりする。

    ・青菜類はたっぷりの熱湯で短時間に茹で、冷水で手早く冷ますと、ビタミンなどの損失が少なく仕上がります。
    ・豆腐ソースは、豆腐が加熱されているので、冷蔵庫で数日、保存できます。2~3回分を作り置きしておくと便利です。

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佐藤信子(さとうのぶこ)さん
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