私たちがほれこむ「お水」『月のしずく』の魅力をお伝えします。

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私たちがほれこむ「お水」『月のしずく』の魅力をお伝えします。

永島美奈子（ながしま・みなこ）さん

月のしずく』の販売元であり、天然温泉施設「ゆの里」を運営する㈱重岡の営業部長。同社ウェブサイトのブログ「ゆの里通信」で、「お水」に関するためになるお話を発信中。
http://www.spa-yunosato.com/

永島美奈子（ながしま・みなこ）さん

月のしずく』の販売元であり、天然温泉施設「ゆの里」を運営する㈱重岡の営業部長。同社ウェブサイトのブログ「ゆの里通信」で、「お水」に関するためになるお話を発信中。
http://www.spa-yunosato.com/

『フロー・エッセンス＋』のドライを煎じたり、リキッドを割ったりするときにおすすめしている『月のしずく』。たくさん種類があるミネラルウォーターの中から、「これしかない！」と厳選しました。
『月のしずく』のお水のチカラと特徴を、販売元である株式会社重岡の永島美奈子さんに、あらためてお聞きしました。

『月のしずく』はどのような特徴がある「お水」ですか？

ミネラルウォーター『月のしずく』は、天然温泉施設「ゆの里」に湧く地下水（「金水」と呼んでいます）と、地下1,187メートルから湧く温泉水（「銀水」と呼んでいます）の２つのお水をミックスして作られたものです。
『ミネラルウォーター完全ガイド』（松下和弘著・大和書房）で、「健康にいい水」として、最高の五つ星の評価をいただきました。理学博士の松下先生がおっしゃる「いい水」の条件とは、水の分子が小さく、油脂分を溶かす界面活性力があること、そして酵素活性力が高いことです。

おすすめの飲み方を教えてください。

一般的なミネラルウォーターの飲み方と変わりませんが、大事なことは、量ではなく継続して小まめに飲み続けること。たくさんの量を飲む日と、まったく飲まない日があるという飲み方ではなく、少量でもいいので、朝昼晩と毎日飲み続けることをおすすめしています。また、お薬をお飲みになる時はぜひ『月のしずく』でと、アドバイスしています。

世界が注目！『月のしずく』の不思議なチカラ

現在、神戸大学と共同研究で、“アクアフォトミクス”という新しい科学の概念で『月のしずく』を解析しています。これまでの「いい水」の条件を超えた、「新しいお水」の可能性が見えてきているところです。不思議に思っていた体験が、パズルのピースが埋まるように、具体的な科学の裏づけがあるものとして見えてきています。

※画像は「ゆの里」のお水の分子構造をイメージして創られた立体模型

どんな体験談が寄せられていますか？

発売されて20年以上になりますが、健康維持や未病対策のほか、病気の方の愛飲者もたくさんいらっしゃいます。さまざまな体験談をいただき、数えられないくらいです。面白い体験としては、『月のしずく』を飲むようになって、イライラしなくなったとか、前向きになったという方も多いですね。

『フロー・エッセンス＋』との相性がとてもいいですよね？

「そのもの」を引き出す力が非常に強いので、『フロー・エッセンス+』を煎じると、ほかのミネラルウォーターより色濃く抽出できるはずです。さまざまなハーブのバランスの良さがある『フロー・エッセンス＋』を引き出す、最高の「お水」だと思います。

天然温泉施設「ゆの里」は、創業30周年です。

「ゆの里」は和歌山県橋本市神野々（神野々は、「このの」と読みます）にある地上４階建ての温泉施設です。施設の正面からは高野山が見え、宿泊施設「このの」も併設。開業当時から、お肌に悩みがある方を中心に評判になり、いまでは、日本全国のみならず海外からもお客様がいらっしゃいます。
「心とからだの健康」をテーマに、温泉・宿泊、無農薬での野菜栽培、手作り加工食品などを展開。「ゆの里」を一つのワールドと捉え、それぞれの有機的なつながりを目指しています。