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【読みもの】血管年齢を若々しく

【読みもの】血管年齢を若々しく
  • 【読みもの】血管年齢を若々しく
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佐野正行 (さの・まさゆき)先生

外科医として約16年のキャリアを積んだのち、現在は、治療から健康相談までを総合的にサポートする取り組みを精力的に行っている。
(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニー代表。ナチュラルクリニック代々木 医師。マーキュリーアカデミー校長。NPO法人 予防医学・代替医療振興協会学術理事。日本産業医協会会長。
佐野正行(さの・まさゆき)先生



外科医として約16年のキャリアを積んだのち、現在は、治療から健康相談までを総合的にサポートする取り組みを精力的に行っている。
(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニー代表。ナチュラルクリニック代々木 医師。マーキュリーアカデミー校長。NPO法人 予防医学・代替医療振興協会学術理事。日本産業医協会会長。
 日ごとに寒さが増し、屋外と室内のみならず、家の中でも寒暖差が大きくなり、急激な温度変化によるからだへの負担が心配な季節です。血圧が大きく変動し、血管にダメージを与えるヒートショックにも用心しなければいけません。
 加齢とともに生活習慣などの影響を受けやすくなる「血管」を若々しく保つための方法を、佐野正行先生に教えていただきます。
価格: 0円(税抜)
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商品情報

商品特徴

血流の大事な役目とは
 食事から摂った栄養素や肺から入ってきた酸素などは、血液に取り込まれ、血液の流れによってからだのすみずみの細胞まで運ばれます。
そして、それと同時に、各所の細胞から不要になったものを引き取り、便や尿、汗として排出できるよう、それぞれの処理場まで運ぶ役目があります。

 ですから、血流に問題があると、せっかく栄養価の高いものを食べても、細胞までしっかり届けられない、また、不要なものもきちんと引き取れないということが起こります。

 スムーズな血液の流れが、からだを正常に機能させるうえでとても大事なことです。


血液の通路である「血管」が老化すると
 円滑な血流を維持するためには、血液が流れる通路である「血管」の健康状態が大きく関わっています。よく「血管年齢が若い」などと言われますが、これは血管がしなやかで、弾力性がある状態を表しています。逆に、「血管が老化する」というのは、肌と同様に弾力性が低下し、硬くもろくなった状態です。これが「硬化」です。外科医としての経験上、手術時にちょっと持ち上げただけで、ちぎれてしまうほど、硬くもろくなった血管を実際にたくさん見てきました。

 そして、「硬化」が進むと、血流が悪くなり、「詰まり」を起こしやすくなります。「詰まり」とは、脂肪や血液自体の不要なものなどで血液中に汚れの淀みができると、そこに引っ掛かるようにして汚れが重なっていきます。そして、しだいに血管の内径を狭くします。狭くなったところは、血圧を上げれば無理に押し通すことができるのですが、完全に詰まってしまえば、いわゆる「梗塞」という状態になります。

 右のチェック表のように、急に血圧が高くなった、手足の末端が冷えやすい、実年齢よりも老けてみえる、などが気になる場合は、血流が悪くなったために、からだのすみずみの細胞まで栄養や酸素が届いていない可能性があり、血管の老化が懸念されます。命に関わる病気のリスクを高めないために、気になる症状を放置せず、病院での検査や日頃の生活を見直すなどの対策を考えましょう。


今からでも「硬さ」「詰まり」を改善できる
 20代の頃のような若々しく柔軟性がある血管に戻すことは難しいですが、血液がスムーズに流れるように、硬さや詰まりをある程度改善することは可能です。

 まず、食生活でできることは、良質の油や旬の野菜を意識して食べ、ビタミンやミネラル、からだを酸化から守る抗酸化作用のあるフィトケミカルを摂り入れましょう。そして、睡眠。人間は寝ている間に細胞を修復します。血管の細胞も例外ではありません。また、適度な運動をして、血液を活発に流すことで、血管を鍛えることも必要です。

 血管に負荷をかけないためには、この時期は内外からからだを冷やさないことや、急激な温度変化を避けること、それから、カッと頭に血が上るような怒り方をしないようにしましょう。キレやすい性格の原因には栄養不足が疑われるケースも多いので、そういう意味でも食生活は大切です。

 高齢の方でも、血管の老化度は千差万別です。遅すぎることはありませんので、生活習慣や食生活を見直し、若々しい血管年齢を取り戻しましょう。


2018年12月1日

【読みもの】血管年齢を若々しく

  • #血管年齢
 日ごとに寒さが増し、屋外と室内のみならず、家の中でも寒暖差が大きくなり、急激な温度変化によるからだへの負担が心配な季節です。血圧が大きく変動し、血管にダメージを与えるヒートショックにも用心しなければいけません。
 加齢とともに生活習慣などの影響を受けやすくなる「血管」を若々しく保つための方法を、佐野正行先生に教えていただきます。

血流の大事な役目とは

  •  食事から摂った栄養素や肺から入ってきた酸素などは、血液に取り込まれ、血液の流れによってからだのすみずみの細胞まで運ばれます。
    そして、それと同時に、各所の細胞から不要になったものを引き取り、便や尿、汗として排出できるよう、それぞれの処理場まで運ぶ役目があります。

     ですから、血流に問題があると、せっかく栄養価の高いものを食べても、細胞までしっかり届けられない、また、不要なものもきちんと引き取れないということが起こります。

     スムーズな血液の流れが、からだを正常に機能させるうえでとても大事なことです。


血液の通路である「血管」が老化すると

  •  円滑な血流を維持するためには、血液が流れる通路である「血管」の健康状態が大きく関わっています。よく「血管年齢が若い」などと言われますが、これは血管がしなやかで、弾力性がある状態を表しています。逆に、「血管が老化する」というのは、肌と同様に弾力性が低下し、硬くもろくなった状態です。これが「硬化」です。外科医としての経験上、手術時にちょっと持ち上げただけで、ちぎれてしまうほど、硬くもろくなった血管を実際にたくさん見てきました。

     そして、「硬化」が進むと、血流が悪くなり、「詰まり」を起こしやすくなります。「詰まり」とは、脂肪や血液自体の不要なものなどで血液中に汚れの淀みができると、そこに引っ掛かるようにして汚れが重なっていきます。そして、しだいに血管の内径を狭くします。狭くなったところは、血圧を上げれば無理に押し通すことができるのですが、完全に詰まってしまえば、いわゆる「梗塞」という状態になります。

     右のチェック表のように、急に血圧が高くなった、手足の末端が冷えやすい、実年齢よりも老けてみえる、などが気になる場合は、血流が悪くなったために、からだのすみずみの細胞まで栄養や酸素が届いていない可能性があり、血管の老化が懸念されます。命に関わる病気のリスクを高めないために、気になる症状を放置せず、病院での検査や日頃の生活を見直すなどの対策を考えましょう。


今からでも「硬さ」「詰まり」を改善できる

  •  20代の頃のような若々しく柔軟性がある血管に戻すことは難しいですが、血液がスムーズに流れるように、硬さや詰まりをある程度改善することは可能です。

     まず、食生活でできることは、良質の油や旬の野菜を意識して食べ、ビタミンやミネラル、からだを酸化から守る抗酸化作用のあるフィトケミカルを摂り入れましょう。そして、睡眠。人間は寝ている間に細胞を修復します。血管の細胞も例外ではありません。また、適度な運動をして、血液を活発に流すことで、血管を鍛えることも必要です。

     血管に負荷をかけないためには、この時期は内外からからだを冷やさないことや、急激な温度変化を避けること、それから、カッと頭に血が上るような怒り方をしないようにしましょう。キレやすい性格の原因には栄養不足が疑われるケースも多いので、そういう意味でも食生活は大切です。

     高齢の方でも、血管の老化度は千差万別です。遅すぎることはありませんので、生活習慣や食生活を見直し、若々しい血管年齢を取り戻しましょう。


  • まとめ

    血管年齢を
    若々しく保つには

    良質の油、旬の野菜や果物を食べ、ビタミン、ミネラル、抗酸化作用があるフィトケミカルを摂る
    昼間に活動してよい睡眠をとる
    血管に余計な負荷をかけないよう、からだを温め、極端な寒暖差を避ける

    年齢を重ねると、体形が変わってきたり、肌のハリがなくなったりして、見た目の変化を感じることが多くなると思います。しかし、血管年齢は高くなっても、実際に見ることはできませんし、自覚症状もありません。血管の健康を維持するには、普段の生活を見直すことが一番の対策です。「血管の老化度チェック」を参考にしてくださいね。(よい日々編集 竹村)

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佐野正行 (さの・まさゆき)先生

外科医として約16年のキャリアを積んだのち、現在は、治療から健康相談までを総合的にサポートする取り組みを精力的に行っている。
(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニー代表。ナチュラルクリニック代々木 医師。マーキュリーアカデミー校長。NPO法人 予防医学・代替医療振興協会学術理事。日本産業医協会会長。
佐野正行(さの・まさゆき)先生



外科医として約16年のキャリアを積んだのち、現在は、治療から健康相談までを総合的にサポートする取り組みを精力的に行っている。
(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニー代表。ナチュラルクリニック代々木 医師。マーキュリーアカデミー校長。NPO法人 予防医学・代替医療振興協会学術理事。日本産業医協会会長。
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