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骨の「糖化」

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  • 骨の「糖化」
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佐野正行(さとう・まさゆき)先生

外科医として16年キャリアを積み、治療から健康相談まで、「健康に、その人らしく、幸せに過ごす」サポートを総合的に行う(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニーを創業。ナチュラルクリニック代々木 医師。マーキュリーアカデミー 校長。漢方養生学研究会 会長。予防医学・代替医療振興協会 学術理事。
ホームページ: http://dr-masa.com/prof/
メルマガ: https://maroon-ex.jp/fx280801/bHAHe0
佐野正行(さとう・まさゆき)先生



外科医として16年キャリアを積み、治療から健康相談まで、「健康に、その人らしく、幸せに過ごす」サポートを総合的に行う(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニーを創業。ナチュラルクリニック代々木 医師。マーキュリーアカデミー 校長。漢方養生学研究会 会長。予防医学・代替医療振興協会 学術理事。
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糖(糖質)は生命維持に欠かせないエネルギー源になる重要な栄養素です。しかし近年、糖の摂り過ぎが、骨の健康にも悪影響を及ぼしていることがわかってきました。医師・佐野正行先生に詳しく教えていただきます。

商品特徴

骨の「糖化」

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佐野正行(さとう・まさゆき)先生

外科医として16年キャリアを積み、治療から健康相談まで、「健康に、その人らしく、幸せに過ごす」サポートを総合的に行う(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニーを創業。ナチュラルクリニック代々木 医師。マーキュリーアカデミー 校長。漢方養生学研究会 会長。予防医学・代替医療振興協会 学術理事。
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佐野正行(さとう・まさゆき)先生



外科医として16年キャリアを積み、治療から健康相談まで、「健康に、その人らしく、幸せに過ごす」サポートを総合的に行う(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニーを創業。ナチュラルクリニック代々木 医師。マーキュリーアカデミー 校長。漢方養生学研究会 会長。予防医学・代替医療振興協会 学術理事。
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糖(糖質)は生命維持に欠かせないエネルギー源になる重要な栄養素です。しかし近年、糖の摂り過ぎが、骨の健康にも悪影響を及ぼしていることがわかってきました。医師・佐野正行先生に詳しく教えていただきます。

商品情報

2020年9月1日

骨の「糖化」

糖(糖質)は生命維持に欠かせないエネルギー源になる重要な栄養素です。しかし近年、糖の摂り過ぎが、骨の健康にも悪影響を及ぼしていることがわかってきました。医師・佐野正行先生に詳しく教えていただきます。

  • 現代人に特有の老化の原因

    •  最近よく耳にする「糖化」という言葉。「酸化」とともに、現代人の老化や健康トラブルを引き起こす原因の一つとして、注目されていることをご存じでしょうか。

       酸化は「サビる」といわれ、ストレス、大気汚染、紫外線、食品添加物などが原因で生み出された大量の活性酸素が細胞にダメージを与えます。

       一方、糖化とは「食べ過ぎにより余った糖が、体内の細胞や組織にあるたんぱく質や脂肪と結合して変質する反応」のこと。「コゲる」と表現され、からだの中の細胞が、砂糖を焦がして作るカラメルのようになっているイメージです。

       私たちのからだの約4分の1はたんぱく質でできています。ですから、糖化の影響は全身に及びます。例えば、肌のコラーゲンが糖化すると、肌の弾力性が失われて、しわやたるみなどの原因に。肌で起こっていることは、当然ながら、からだの内部でも起こっていて、血管や骨をはじめとするさまざまな組織に悪い影響を及ぼします。

       老化のスピードをゆるやかにし、さまざまな健康トラブルから身を守るためには、糖化と酸化の原因をいかに取り除くかが鍵になります。

    健康な人も糖の摂り過ぎにご用心

    •  糖化の話をすると、「私は糖尿病じゃないから大丈夫」とおっしゃる方がいますが、決してそうではありません。

       糖尿病の方は、インスリン(糖をエネルギー源として利用する際、分泌されるホルモン)が十分に働かないため、細胞に糖が取り込まれにくい状態になっています。その結果、余った糖は血液中に溜まったままなので、血管に負担をかけ、全身の動脈硬化のリスクを高めます。

       一方、健康な方はインスリンの働きにより、糖を多少摂り過ぎても血液中に溜まることはありません。しかし、余った糖は細胞に取り込まれてしまうため、その細胞自体が糖化します。また、大量の糖が血液に一気に流れ込むと、血糖値の急上昇を招き、糖化が早まります。このように、糖尿病があるなしに関わらず、糖の摂り過ぎには十分に気を付けなければいけません。

    問題は糖化でできる悪玉物質「AGEs」

    •  糖化も初期の頃は細胞に糖がくっついただけの、いうならば「砂糖漬け」の状態なので、分解能力がある若い方であれば「なかったこと」にすることができます。しかし、加齢とともに分解能力は衰えてきますので、そのまま何の対策もせずに放置していると、糖化したたんぱく質から「AGEs(終末糖化産物)」という悪玉物質が作られます。これがやっかいです。

       AGEsが肌のコラーゲンに蓄積すればたるみやしわの原因に、血管に蓄積すれば動脈硬化、その他、白内障、アルツハイマー病など、さまざまな病気や老化現象に関わっていることがわかってきました。

       近年、寝たきりの原因として転倒による骨折が問題になっていますが、その背景には骨粗しょう症があります。実は、この骨粗しょう症も、AGEsが影響している病気の一つなのです。



  • 「AGEs」が骨をもろくする?

    •  骨粗しょう症は、骨がもろくなって骨折しやすい状態になる病気です。

       骨は日々、破骨細胞によって壊され(骨吸収)、骨芽細胞によって新たに作られて(骨形成)います。この骨代謝のバランスが崩れて骨吸収が骨形成を上回ると、骨密度が低下して骨がもろくなりますが、この骨代謝に糖化が影響し、骨形成をさまたげることが分かってきました。

       糖化の影響はこれだけではありません。コラーゲンは骨にも存在し、骨にしなやかさを与えています。AGEsがベタベタとくっついたコラーゲンは劣化して硬くなります。その結果、チョークのように折れやすいもろい骨になってしまいます。



    三つの糖化対策で骨とからだを健やかに

    •  残念ながら、酸化を抑制する「抗酸化物質」のような、糖化を改善する直接的な成分などはありません。それだけ、日々の養生が大切ということです。私がおすすめする三つの対策「糖の摂り過ぎを避ける」、「深い呼吸」、「適度な運動」についてご紹介します。

       まずは「糖の摂り過ぎを避ける」ですが、我慢ばかりではストレスが溜まってかえってよくありません。上手に付き合うには、日常的に甘い物を食べるのは控えて、頑張った自分へのご褒美として、たまに高級なスイーツをゆっくり味わい、その時間も楽しむようにしましょう。

       二つ目の「深い呼吸」のキーワードとなるのが、「ミトコンドリア」です。これは細胞内に500~数千個ある小器官で、酸素と食事(糖)からエネルギーを作り出しています。深い呼吸でミトコンドリアを活性化させると、体温が上がり、糖がどんどん代謝され、余った糖が消費されます。反対に呼吸が浅いと酸素がしっかり取り込めず、低体温になり、食事をエネルギーに変えることができず、糖化が進みやすくなります。常に深い呼吸を意識するようにしましょう。そして三つ目、「適度な運動」でエネルギーや糖を消費し、骨や筋肉に適度な負荷をかけることも大事です。

       見た目に若々しさが戻り、肌に張りが出てきたら、その変化は骨などからだの中でも起こっているよいサインです。三つの対策と併せて、骨の主成分であるミネラルをサプリメントなどで補うと、骨の健康にさらにいい効果が期待できるでしょう。



    • まとめ

      「糖化」による骨の老化を防ぐには

      1. 甘いお菓子やパンは、非日常の楽しみとしてゆっくり味わう
      2. 糖を消費させるため、深い呼吸でミトコンドリアを活性化させ、体温を上げる。晴れた日にはウォーキングも積極的に
      3. 腸内環境を整え、定期的な便通を心がける
      4. 骨の材料になるミネラルを質のいいサプリメントで補う

      新型コロナウィルスの影響による自粛生活が続く中で、ほとんど動かないのに食事の内容や食べる量を変えられなかったり、ストレス発散で甘い物が増えてしまった方も多いと思います。見た目もからだの中も若々しく維持するため、甘い物との上手な付き合い方を考えてみませんか?(よい日々編集 竹村)

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