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これからの時代の新常識!SDGsの基本

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  • これからの時代の新常識!SDGsの基本
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福地 康弘(ふくち・やすひろ)さん
八基通商株式会社 代表取締役社長。地球環境への配慮や食品の安心・安全に事業の重点を置き、オーガニックやフェアトレードの商品を扱う。学生時代にはカナダ・ヨーク大学で環境学を学ぶ。
環境破壊や貧困など、さまざまな国際的な社会問題の解決のために世界で“当たり前”の考えとなりつつある「SDGs(持続可能な開発目標)」 。
基本のキから、今からできることを八基通商㈱の福地康弘社長に教えていただきます。

商品特徴

これからの時代の新常識!SDGsの基本

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福地 康弘(ふくち・やすひろ)さん
八基通商株式会社 代表取締役社長。地球環境への配慮や食品の安心・安全に事業の重点を置き、オーガニックやフェアトレードの商品を扱う。学生時代にはカナダ・ヨーク大学で環境学を学ぶ。
環境破壊や貧困など、さまざまな国際的な社会問題の解決のために世界で“当たり前”の考えとなりつつある「SDGs(持続可能な開発目標)」 。
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2022年6月1日

これからの時代の新常識!SDGsの基本

環境破壊や貧困など、さまざまな国際的な社会問題の解決のために世界で“当たり前”の考えとなりつつある「SDGs(持続可能な開発目標)」 。
基本のキから、今からできることを八基通商㈱の福地康弘社長に教えていただきます。

  • 「SDGs」って何?なぜ今、注目されているの?

    •  近頃、新聞やニュースで「SDGs」という言葉をよく目にするようになりました。SDGsとは「持続可能な開発目標」を表す英語の頭文字を取った言葉で、環境破壊や紛争、経済格差など、世界が抱えるさまざまな問題を解決するために、国際社会が全体で取り組むべきとして掲げられた、17個の目標のことです。2015年の国連サミットで採択されました。

       SDGsが目指すのは、こうした世界規模の社会問題を2030年までに解決し、よりよい地球を次の世代に引き継ぐこと。目標の具体的な内容には、「貧困をなくそう」「気候変動に具体的な対策を」などがあり、誰もが分かりやすいよう簡単な言葉とアイコンで表現されているのが特徴です。

       ではなぜ今、SDGsへの関心が高まっているのでしょう。理由は2つあります。一つは、すでにSDGsが世界の共通認識となっており、今後の生活で必須となる考え方であること。もう一つは、「地球上に住む全員」が実践すべき目標として策定されていることです。

       SDGsでは、途上国か先進国かや、男女、経済力の差などに関わらず、すべての国のすべての人が、それぞれの立場から目標達成に向けて努力することを求めています。政府だけでなく、企業や教育機関、地域団体、そして市民一人ひとりもその対象。しかし残念ながら、日本は未だ環境や男女平等への意識が低く、世界から遅れを取っているのが現状です。

       百年後も持続可能な未来を創るため、私たちも今身近なことから行動する時に来ています。


      *** SDGsと17の目標 ***
      SDGs(Sustainable Development Goals)は、2030年を目標年として持続可能な世界を目指す国際目標。2015年に国連サミットで採択された。17のゴール(目標)と、それを具体化した169のターゲットで構成されている。地球上の「誰一人取り残さない」ことを掲げ、21世紀の世界が直面する貧困、教育、経済成長、気候変動、人権など多様な課題を包括した内容が特徴。


    オーガニックを選ぶ=持続可能な社会作りに繋がる

    •  地球規模の課題解決と聞くと大それたことのように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。例えば「オーガニックを選ぶこと」もSDGsに貢献する行動の一つです。

       17の目標の中に「⑫つくる責任 つかう責任」という項目があります。「限られた資源やエネルギーを無駄使いしないモノ作りと消費行動を目指す」という内容です。

       これを農業に当てはめてみると、有機農業のように地球本来の循環サイクルや生態系に配慮した農法は、環境負荷が少なく「持続可能な方法」といえます。さらに、製造過程でCO2(二酸化炭素)が出る化学肥料・農薬を極力使わない点、地産地消をすれば輸送によるCO2排出量も減らせることなどから、「⑬気候変動に具体的な対策を」の項目にも寄与するでしょう。

       他の項目とも関わりがあります。化学物質が土壌や地下水に悪影響を及ぼすことが少ないため「⑥安全な水とトイレを世界中に」「⑭海の豊かさを守ろう」「⑮陸の豊かさも守ろう」にも繋がりますし、化学物質による健康被害を減らせるという点では「③すべての人に健康と福祉を」も当てはまりそうです。

       つまり、私たち消費者がオーガニックを選ぶという一つの行動が、地球環境や生産者の生活を持続可能なものにし、いくつものSDGsの目標に貢献することになるのです。

       私も自分にできることとして、事業で社会貢献することを目指し、オーガニックやフェアトレード(発展途上国と公正な取引をする仕組み)の商品を多く扱う会社を経営しています。

       販売商品の一つ、オーガニック紅茶を生産するインドのジャリンガ茶園は、SDGsの17目標すべての達成に取り組む世界でも先進的な茶園です。同茶園では、園内の雑草などから有機堆肥を作ったり、働く人に土地を提供して他の仕事で収入を得ることを認めたりと、地球環境にも人にもやさしい取り組みを実践しています。またCO2排出量が実質ゼロになるようエネルギーを循環させ、茶園として世界で初めて「CO2ニュートラル」認証*も取得しました。

       こうした生産者の商品を輸入し、日本の皆さまに届けることで、会社としても私個人としても、SDGsに貢献できればと考えています。


      *CO2ニュートラル認証とは、二酸化炭素の排出量が実質的にゼロ以下であることを公的に認証する制度。ジャリンガ茶園は、茶の生産時のCO2排出量よりも、茶園の植物のCO2吸収量の方が多いことが認められた。 ※ジャリンガ茶園の商品はよい日々ショップでは未販売

      *** 環境問題に関心がある割合 ***

      出典:「マイクロプラスチック問題に関する国際比較調査」(ウォータースタンド株式会社)


      *** 日本人の有機への意識 ***



      ***地球の炭素循環 ***
      地球上の生物は、大気、水、土壌などと網の目のように相互に繋がり「生態系」として循環している。私たち人間の活動も、生態系の一部。しかし過剰な人間活動によって、こうした地球上の物質循環やエネルギーの流れが撹乱し、近年の環境問題が引き起こっている。

  • 常に多面的な思考を。SDGsは行動するためにある

    •  私たちが日々何気なく行っている選択は、地球環境や他国の人の生活など、想像以上にさまざまなことに影響を及ぼしています。そして、その影響は巡り巡って自分の生活や健康に返ってきます。世界で起きている問題は決して他人事ではありません。

       ただしその上で、一見地球によいと思える行動でも、行き過ぎは禁物だということを忘れないでください。例えば「太陽光発電はエコ」という観点から、山の斜面に大量のソーラーパネルを設置している場所がありますが、あまりにその面積が広過ぎるため、土地の保水力が低下し土砂崩れの原因になる危険性が指摘されています。物事は上辺だけでなく、多面的に捉え考える習慣を付けることが大切です。

       では実際に、何から始めればいいの? と思われる方もいるでしょう。そんな方におすすめしたいのは、ご近所の方や家族とたくさん交流・会話することです。まずは一番身近な「自分が住む街・そこに暮らす人」にどんな課題があるのか? 今のままで持続可能か? に目を向け、街の未来を守るために自分ができることを考え、生活を少し見直してみる。それをたくさんの人が実践すれば、地域を変え、社会を変え、いずれは世界にも変化をもたらすはずです。

       SDGsは社会問題に取り組むためのツールです。
      17の目標から自分に身近なものを見付けて、小さなことからでも始めてみましょう。

      持続可能な有機農業で作られたオーガニックのものを選ぶことは、SDGsの中の、健康、水、陸、気候変動に関わるさまざまな目標にも貢献することに繋がっている。

    • まとめ

      SDGsを「自分ゴト化」するには

      1. 自覚する:自分の消費行動は必ず何かと繋がり、影響を及ぼしている
      2. 想像する:一見よさそうに見える事柄でもよく観察し、デメリットも考えてみる
      3. 持続する:飽きずに、諦めずに、忘れずに。せっかく始めたことは続けよう
      4. 対話する:周りの方々との交流がきっかけとなり、社会に小さな変化を起こせるかも

      特集にあたって、SDGsに関する書籍を何冊か読みました。自分の視野の狭さに気付かされ、無知はある意味“罪”なのだと感じました。まずは興味を持ち、知識や情報を得ることから始めませんか? そして、100年後の未来を想像しながら、自分に何ができるのかを考えてみましょう。 よい日々編集 竹村

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福地 康弘(ふくち・やすひろ)さん
八基通商株式会社 代表取締役社長。地球環境への配慮や食品の安心・安全に事業の重点を置き、オーガニックやフェアトレードの商品を扱う。学生時代にはカナダ・ヨーク大学で環境学を学ぶ。