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【読みもの】栄養素・成分辞典 美肌、丈夫な血管に『OPC』

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商品情報

商品特徴

驚くべき赤ワインの抗酸化力
 OPCは、オリゴメリック・プロアントシアニジンの略称で、ポリフェノールの一種です。そもそもポリフェノールとは、植物の苦みや渋みとなっている化合物の総称で、自然界に五千種類以上あると言われています。

 OPCは日本ではあまり馴染みのない名前ですが、1947年にフランスのジャック・マスケリエ博士によって発見され、その後、長年にわたる研究により、ほとんどすべての植物から見つけ出されています。しかし、主として皮や種子といった、調理したり食べたりする際に取り除かれる部分に多く存在しているため、普段の食事だけでは十分に摂取できないという難点があります。

 ところで、動物性食品の摂りすぎは動脈硬化を引き起こす、というのが医学的定説ですが、肉やバターなどを多食するフランス人に心筋梗塞のような心疾患が少ないのは、彼らが多量に飲む赤ワインが関係していることがわかってきました。赤ワインに含まれるOPCなどのポリフェノールの「抗酸化作用」が、コレステロールが血管壁に沈着するのを防ぎ、心疾患などを引き起こす動脈硬化を予防するのではないかと言われています。現在市販されているOPCのサプリメントや健康食品も、ぶどうの種子から抽出されたものが多くあります。

注目される美肌効果
 抗酸化作用とはからだを「酸化」から守ることです。私たちが呼吸によって取り入れた酸素の一部が、物質を酸化させる力が強い「活性酸素」に変化し、それらが、日々のストレス、暴飲暴食、紫外線、大気汚染などの影響で増え過ぎるとからだを酸化させます。そして、動脈硬化だけでなく、白内障やアトピー性皮膚炎、肌トラブルなどを引き起こすのです。それらのトラブルからからだを守る抗酸化物質の中で、OPCはもっとも強力なものの一つで、その働きはビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍とも言われています。 OPCは近年、美肌への効果も期待されています。強い抗酸化作用により、紫外線によって発生するメラニン色素の沈着を防いでシミをできにくくし、美肌の元であるコラーゲンの生成を活発にして、肌にハリと潤いをもたらします。
弱った血管を修復する
 抗酸化作用以外にも、OPCには、加齢や病気によって弱くなった血管壁を強化するすぐれた働きがあります。OPCが血管壁を構成しているコラーゲンとエラスチンという2つのたんぱく質に結びついて、血管壁が破壊されるのを防ぎ、たんぱく質の合成を促進し、血管を丈夫にします。また、動脈と静脈の老化を防ぐ働きもあることから、OPCは「血管壁のビタミン」と呼ばれています。

 OPCは、ヨーロッパでは静脈溜や浮腫などの血管の病気に対して治療薬として使われています。

 ほかにもOPCには注目すべき働きが報告されています。眩しさで物が見えづらい眩輝(げんき)、夜盲、黄斑変性などの目の病気、関節炎や花粉症などを緩和すると言われています。

2018年12月1日

【読みもの】栄養素・成分辞典 美肌、丈夫な血管に『OPC』

  • #OPC
  • #栄養素・成分辞典
【読みもの】栄養素・成分辞典 美肌、丈夫な血管に『OPC』

驚くべき赤ワインの抗酸化力

  •  OPCは、オリゴメリック・プロアントシアニジンの略称で、ポリフェノールの一種です。そもそもポリフェノールとは、植物の苦みや渋みとなっている化合物の総称で、自然界に五千種類以上あると言われています。

     OPCは日本ではあまり馴染みのない名前ですが、1947年にフランスのジャック・マスケリエ博士によって発見され、その後、長年にわたる研究により、ほとんどすべての植物から見つけ出されています。しかし、主として皮や種子といった、調理したり食べたりする際に取り除かれる部分に多く存在しているため、普段の食事だけでは十分に摂取できないという難点があります。

     ところで、動物性食品の摂りすぎは動脈硬化を引き起こす、というのが医学的定説ですが、肉やバターなどを多食するフランス人に心筋梗塞のような心疾患が少ないのは、彼らが多量に飲む赤ワインが関係していることがわかってきました。赤ワインに含まれるOPCなどのポリフェノールの「抗酸化作用」が、コレステロールが血管壁に沈着するのを防ぎ、心疾患などを引き起こす動脈硬化を予防するのではないかと言われています。現在市販されているOPCのサプリメントや健康食品も、ぶどうの種子から抽出されたものが多くあります。

注目される美肌効果

  •  抗酸化作用とはからだを「酸化」から守ることです。私たちが呼吸によって取り入れた酸素の一部が、物質を酸化させる力が強い「活性酸素」に変化し、それらが、日々のストレス、暴飲暴食、紫外線、大気汚染などの影響で増え過ぎるとからだを酸化させます。そして、動脈硬化だけでなく、白内障やアトピー性皮膚炎、肌トラブルなどを引き起こすのです。それらのトラブルからからだを守る抗酸化物質の中で、OPCはもっとも強力なものの一つで、その働きはビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍とも言われています。 OPCは近年、美肌への効果も期待されています。強い抗酸化作用により、紫外線によって発生するメラニン色素の沈着を防いでシミをできにくくし、美肌の元であるコラーゲンの生成を活発にして、肌にハリと潤いをもたらします。

弱った血管を修復する

  •  抗酸化作用以外にも、OPCには、加齢や病気によって弱くなった血管壁を強化するすぐれた働きがあります。OPCが血管壁を構成しているコラーゲンとエラスチンという2つのたんぱく質に結びついて、血管壁が破壊されるのを防ぎ、たんぱく質の合成を促進し、血管を丈夫にします。また、動脈と静脈の老化を防ぐ働きもあることから、OPCは「血管壁のビタミン」と呼ばれています。

     OPCは、ヨーロッパでは静脈溜や浮腫などの血管の病気に対して治療薬として使われています。

     ほかにもOPCには注目すべき働きが報告されています。眩しさで物が見えづらい眩輝(げんき)、夜盲、黄斑変性などの目の病気、関節炎や花粉症などを緩和すると言われています。

  • サプリメント利用の場合は摂取量の確認をしましょう

    OPCは水溶性なので必要以上に摂っても汗や尿となって排泄されます。現在のところ最適摂取量の明確な定義はありませんが、おすすめの目安量は50~100㎎とされています。

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