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【読みもの】ドイツ式オーガニックな暮らし 第1回

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【会報誌よい日々とは】一覧ページの紹介文

ドイツ・フランクフルト在住
緒方-ヴェストベルグ 美樹さん

 オーガニックビューティアドバイザー。日本人で初・唯一のドイツ・レフォルムハウスアカデミー正式認定「ナチュラルコスメコンサルタント」を取得。著書に『ドイツ式オーガニックコスメのある生活』(BABジャパン)がある。
価格: 0円(税抜)
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※12,000円(税抜)未満の場合は別途送料がかかります

商品情報

商品特徴

植物の力の素晴らしさを知ったオーガニックコスメとの出合い
 私自身とオーガニックとの出合いは、暮らし始めたばかりのドイツで、日本とはあまりにも異なる環境に適応できず困惑していた時でした。植物の力はもちろん、シュタイナー(※注)等、壮大な哲学を背景に持つ製造方法で丁寧に作られたオーガニックコスメを、そうとは知らずにたまたま使ってみた時、全身でインスピレーションと癒しを実感したことを昨日のことのように覚えています。

 その後3人の子供達を続けてドイツで出産。ドイツではベビーケアのオーガニックはさらに一歩進んでいて、商品の選択肢も充実しており、予算内で十分やりくりもできます。既にオーガニックの虜になっていた私は、満足のいく形で子育てにオーガニックを取り入れることができ、子供達の成長と共に経験を積みながら、オーガニックの奥深さを勉強していきました。

*注:ルドルフ・シュタイナー(1861~1925年)は、オーストリア出身の思想家。農学者でもあり、有機農法、自然農法の一種で、「全ての生命は、宇宙の営みから影響を受け、調和しながら生きている」という考えを根底とする循環型農業「シュタイナー農法(バイオダイナミック農法)」を提唱した。
子供達にも商品の成分を知って欲しい
 そんな3人の子供達も、もうティーンエイジャーとなりました。娘2人はメイクアップにも興味津々な年齢ですが、母親の使用しているオーガニックブランドを小さな頃から目にしているせいか、自分たちで買い物に行っても、大抵は合格点のものを買って来ます。

 それでも学校の友達と出かけた際やプレゼントでいただいた物等、時々「う~ん」と首をかしげたくなるものを見かけます。そんな時私は、深呼吸をしてなるべく感情を抑え、商品の裏の記載を見せます。そして、例えばパラベンやホルムアルデヒドがなぜ危険な物質なのかを冷静に説明します。場合によっては、一緒にインターネットで調べたりもします。ドイツで育つ子供達は、幼い頃から非常に合理的で論理的な思考法を学ぶので、自分自身で「正しい」と納得したものならば受け入れるからです。逆に言うと、「お母さんがそれを嫌いだから、許さないから」という権威的な感情論は全く通じません(笑)。
ドイツでも注目されている日本の健康的な食文化
 現在のドイツは、オーガニックの選択肢がさらに増え続けているという感じです。ヨーロッパ人にとって、健康的でおしゃれなイメージの日本の食文化は常に注目されていて、アイデアの源になっています。

 現在はMatcha(抹茶)が大人気。甘さ控えめのオーガニック抹茶ラテは、乳製品を避ける傾向にあるオーガニックユーザーのニーズを踏まえ、牛乳ベースだけでなく、豆乳やライスミルクベースのもの等も選べるようになっていたりと、ユーザー目線の商品作りがますます進んでいると実感します。

2018年11月1日

【読みもの】ドイツ式オーガニックな暮らし 第1回

  • #オーガニック
  • #緒方-ヴェストベルグ 美樹
【読みもの】ドイツ式オーガニックな暮らし 第1回
  •  こんにちは。オーガニックビューティアドバイザーの緒方-ヴェストベルグ 美樹です。ドイツのフランクフルトに住み始めて今年で早16年目。コスメを中心にドイツのオーガニック生活についての著書を書いてから8年の月日が経ちました。

植物の力の素晴らしさを知ったオーガニックコスメとの出合い

  •  私自身とオーガニックとの出合いは、暮らし始めたばかりのドイツで、日本とはあまりにも異なる環境に適応できず困惑していた時でした。植物の力はもちろん、シュタイナー(※注)等、壮大な哲学を背景に持つ製造方法で丁寧に作られたオーガニックコスメを、そうとは知らずにたまたま使ってみた時、全身でインスピレーションと癒しを実感したことを昨日のことのように覚えています。

     その後3人の子供達を続けてドイツで出産。ドイツではベビーケアのオーガニックはさらに一歩進んでいて、商品の選択肢も充実しており、予算内で十分やりくりもできます。既にオーガニックの虜になっていた私は、満足のいく形で子育てにオーガニックを取り入れることができ、子供達の成長と共に経験を積みながら、オーガニックの奥深さを勉強していきました。

    *注:ルドルフ・シュタイナー(1861~1925年)は、オーストリア出身の思想家。農学者でもあり、有機農法、自然農法の一種で、「全ての生命は、宇宙の営みから影響を受け、調和しながら生きている」という考えを根底とする循環型農業「シュタイナー農法(バイオダイナミック農法)」を提唱した。

  • オーガニックスーパー内で、充実のベビー商品売り場(上)と、人気の抹茶ドリンク(下)

子供達にも商品の成分を知って欲しい

  •  そんな3人の子供達も、もうティーンエイジャーとなりました。娘2人はメイクアップにも興味津々な年齢ですが、母親の使用しているオーガニックブランドを小さな頃から目にしているせいか、自分たちで買い物に行っても、大抵は合格点のものを買って来ます。

     それでも学校の友達と出かけた際やプレゼントでいただいた物等、時々「う~ん」と首をかしげたくなるものを見かけます。そんな時私は、深呼吸をしてなるべく感情を抑え、商品の裏の記載を見せます。そして、例えばパラベンやホルムアルデヒドがなぜ危険な物質なのかを冷静に説明します。場合によっては、一緒にインターネットで調べたりもします。ドイツで育つ子供達は、幼い頃から非常に合理的で論理的な思考法を学ぶので、自分自身で「正しい」と納得したものならば受け入れるからです。逆に言うと、「お母さんがそれを嫌いだから、許さないから」という権威的な感情論は全く通じません(笑)。

ドイツでも注目されている日本の健康的な食文化

  •  現在のドイツは、オーガニックの選択肢がさらに増え続けているという感じです。ヨーロッパ人にとって、健康的でおしゃれなイメージの日本の食文化は常に注目されていて、アイデアの源になっています。

     現在はMatcha(抹茶)が大人気。甘さ控えめのオーガニック抹茶ラテは、乳製品を避ける傾向にあるオーガニックユーザーのニーズを踏まえ、牛乳ベースだけでなく、豆乳やライスミルクベースのもの等も選べるようになっていたりと、ユーザー目線の商品作りがますます進んでいると実感します。

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ドイツ・フランクフルト在住
緒方-ヴェストベルグ 美樹さん

 オーガニックビューティアドバイザー。日本人で初・唯一のドイツ・レフォルムハウスアカデミー正式認定「ナチュラルコスメコンサルタント」を取得。著書に『ドイツ式オーガニックコスメのある生活』(BABジャパン)がある。
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