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【読みもの】ドイツ・サルスを訪ねて【前編】

【読みもの】ドイツ・サルスを訪ねて【前編】
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WEB限定

ドイツ・サルス訪問
スタッフの皆さんに会ってきました!

サルス

100年ブランドの「愛情」と「感動」が詰まったサルス

「フローラディクス」、「マルチビタミン」でおなじみの「サルス」を訪問してきました。

サルスはドイツの首都ミュンヘンから南東45キロに位置するバイエルン地方のブルックミュールという町にあり、田園風景が美しいところです。日本ではまだ梅雨空が続いていましたが、ドイツは気持ちいい晴れのお天気で、長時間の移動や時差の疲れも忘れるほど癒されました。サルスの皆さんにもあたたかい歓迎を受け、有意義な訪問となりました。

サルス本社には約270人の従業員が働いています。今回の訪問では、各業務の担当の方々に、業務に対するご自身のこだわりや思いなどを伺いました。

最新テクノロジーを使用するなど医薬品レベルの検査体制で厳格な商品づくりをしているサルスですが、実はスタッフ一人ひとりのこだわりや思いも、商品に結集されていることを感じました。それぞれ別々の業務にも関わらず、サルスの「哲学」を共有し、「目標」に向かって考え行動していることに感動です。
そんなサルスの皆さんに取材させていただいた内容をお伝えします。

試験農園管理 スティックリーさん
植物のチカラを信じて、新しい品種を創造

サルスの本社には試験農園があります。約180種類の植物が少しずつ植えられ、パッチワークのように広がっています。見るからに丈夫そうな茎葉や色鮮やかな花、イキイキとしています。効きそうな成分もたっぷり入っていそうです。

スティックリーさんは試験農園の管理者です。サルスの要、ハーブの栽培には絶対に欠かせない試験農園の役割について伺いました。

「この農園では、将来的にサルスのチリ農場などで栽培するために品種改良したり、栽培しやすい方法の研究などをしています。品種改良といっても、オーガニック植物として虫や環境に強く、丈夫に育てるためのものです。あと、味を良くしたり、有効成分をたくさん摂れるようにするとか、植物のチカラを引き出すためのものです。」

1991年にチリに農場を開いた当初は、土地に全く合わず失敗の連続だったそうですが、試験農場で忍耐強くテストを繰り返し、遠く離れた南米チリの土地で多くの品種が栽培されるまでになったとか。植物の成長は年単位ですから、品種改良には時間と労力がとてもかかります。小さな歩みが大きな収穫となっていることを目の当たりにしました。 「栽培の方法もいろいろ研究しています。雑草に負けないように育てる方法、どの時期に収穫したら有効成分がしっかり摂れるのか、安定的な品質を保つ方法など植物によってさまざまなアイデアがあってチャレンジはつきません。」

スティックリーさんの探究心は、サルスにとっても新しいチャレンジになっています。一口飲むごとにあの農園とスティックリーさんの笑顔が思い浮かびます。

サルスの試験農園でこんな看板を見つけました!

ドイツでは、遺伝子組み換えのトウモロコシに反対する運動が広まっています。遺伝子組み換えをしていないバンタム種のトウモロコシを植えている周囲500mまでは、遺伝子組み換えの農作物を植えてはいけないルールです。

皆がこのバンタム種のトウモロコシを自宅の庭や畑で栽培すれば、すべての土地に遺伝子組み換えの植物を植えることができなくなります。

工場長 クッチャーさん
すべての検査は「ハーブのチカラ」を引き出すため

「フローラディクス」や「マルチビタミン」はどのようにつくられているか、工場長のクッチャーさんに、社内をめぐりながらお話をうかがいました。

チリの契約農場などからのオーガニックや野生のハーブなど約1000t以上が保管されているとか。想像をはるかに超える大規模な倉庫です。植物の香りに包まれ、まさに農園にいるようです。

「サルスの倉庫には、事前に検査をして汚染されていないハーブと確認できたものしか入荷しません。その後、何度も検査を繰り返し、基準に合格したハーブのみ商品に使用します。」とハーブを見せながらクッチャーさんは説明してくれました。ハーブを入荷する前から、サルスの品質に対する行動は始まっています。

この高く積まれた検査済のハーブを商品に使うために、「1匹の虫、1個の異物もあってはいけません。野生のハーブも含まれていますから、手間と時間をかけて異物を取り除きます。医薬品レベルの最新テクノロジーは使用していますが、殺虫剤などの薬剤は一切使用しません。」あくまで、ハーブを活かすことが大前提と語るクッチャーさん。「サルスとしても最も力を入れているところです。」

次は、ハーブから液体を抽出する工程です。随時データチェックを行い、品質管理を徹底します。おなじみの茶色の瓶は、薬剤を一切使わずに作った瓶で特注品だそうです。液体を長期間保存する瓶にも、品質の高さが貫かれています。

私たちがいる日本とドイツでは環境が違いますが、品質はどのように保たれているのでしょうか。「日本を含め世界60カ国の環境をシミュレーションできる装置があり、保存安定性の試験をしています。その試験に合格したものを日本に届けていますので、安心して飲んでいただけますよ。」と自信たっぷりのクッチャーさんでした。

医薬品レベル、EU基準よりも厳しく、というのは以前よりお伝えしてきましたが、あらためてその検査体制、繰り返される検査の数々には圧倒されました。

研究員 カンピッチさん
「ハーブの輪」を活かす

「異なる特性を持つ複数のハーブの組み合わせによって、より効果的になる」という考え方は、創業当時から受け継がれてきたことですが、研究員のカンピッチさんはこれを「ハーブの輪」という言葉で表現し、「何より品質が一番大切。規定の品質のものが揃わないと販売することはありません。そして、より効果的な方法を常に研究しています。」と、こだわりを教えてくれました。液体もハーブの輪を活かすため、年齢に関係なく安全、安心に飲み続けることができます。

「サルスの商品は自然を活かし自然と共にあります。世界的にもこれは特別なことで、全社員が誇りに思っています。」と語るカンピッチさん。この会社で働くのはとても楽しいそうです。

日本の皆さんに届けられてうれしい!

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価格: 0円(税抜)
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※12,000円(税抜)未満の場合は別途送料がかかります

商品情報

商品特徴

2019年2月1日

【読みもの】ドイツ・サルスを訪ねて【前編】

ドイツ・サルス訪問
スタッフの皆さんに会ってきました!

サルス

100年ブランドの「愛情」と「感動」が詰まったサルス

「フローラディクス」、「マルチビタミン」でおなじみの「サルス」を訪問してきました。

サルスはドイツの首都ミュンヘンから南東45キロに位置するバイエルン地方のブルックミュールという町にあり、田園風景が美しいところです。日本ではまだ梅雨空が続いていましたが、ドイツは気持ちいい晴れのお天気で、長時間の移動や時差の疲れも忘れるほど癒されました。サルスの皆さんにもあたたかい歓迎を受け、有意義な訪問となりました。

サルス本社には約270人の従業員が働いています。今回の訪問では、各業務の担当の方々に、業務に対するご自身のこだわりや思いなどを伺いました。

最新テクノロジーを使用するなど医薬品レベルの検査体制で厳格な商品づくりをしているサルスですが、実はスタッフ一人ひとりのこだわりや思いも、商品に結集されていることを感じました。それぞれ別々の業務にも関わらず、サルスの「哲学」を共有し、「目標」に向かって考え行動していることに感動です。
そんなサルスの皆さんに取材させていただいた内容をお伝えします。

試験農園管理 スティックリーさん
植物のチカラを信じて、新しい品種を創造

サルスの本社には試験農園があります。約180種類の植物が少しずつ植えられ、パッチワークのように広がっています。見るからに丈夫そうな茎葉や色鮮やかな花、イキイキとしています。効きそうな成分もたっぷり入っていそうです。

スティックリーさんは試験農園の管理者です。サルスの要、ハーブの栽培には絶対に欠かせない試験農園の役割について伺いました。

「この農園では、将来的にサルスのチリ農場などで栽培するために品種改良したり、栽培しやすい方法の研究などをしています。品種改良といっても、オーガニック植物として虫や環境に強く、丈夫に育てるためのものです。あと、味を良くしたり、有効成分をたくさん摂れるようにするとか、植物のチカラを引き出すためのものです。」

1991年にチリに農場を開いた当初は、土地に全く合わず失敗の連続だったそうですが、試験農場で忍耐強くテストを繰り返し、遠く離れた南米チリの土地で多くの品種が栽培されるまでになったとか。植物の成長は年単位ですから、品種改良には時間と労力がとてもかかります。小さな歩みが大きな収穫となっていることを目の当たりにしました。 「栽培の方法もいろいろ研究しています。雑草に負けないように育てる方法、どの時期に収穫したら有効成分がしっかり摂れるのか、安定的な品質を保つ方法など植物によってさまざまなアイデアがあってチャレンジはつきません。」

スティックリーさんの探究心は、サルスにとっても新しいチャレンジになっています。一口飲むごとにあの農園とスティックリーさんの笑顔が思い浮かびます。

サルスの試験農園でこんな看板を見つけました!

ドイツでは、遺伝子組み換えのトウモロコシに反対する運動が広まっています。遺伝子組み換えをしていないバンタム種のトウモロコシを植えている周囲500mまでは、遺伝子組み換えの農作物を植えてはいけないルールです。

皆がこのバンタム種のトウモロコシを自宅の庭や畑で栽培すれば、すべての土地に遺伝子組み換えの植物を植えることができなくなります。

工場長 クッチャーさん
すべての検査は「ハーブのチカラ」を引き出すため

「フローラディクス」や「マルチビタミン」はどのようにつくられているか、工場長のクッチャーさんに、社内をめぐりながらお話をうかがいました。

チリの契約農場などからのオーガニックや野生のハーブなど約1000t以上が保管されているとか。想像をはるかに超える大規模な倉庫です。植物の香りに包まれ、まさに農園にいるようです。

「サルスの倉庫には、事前に検査をして汚染されていないハーブと確認できたものしか入荷しません。その後、何度も検査を繰り返し、基準に合格したハーブのみ商品に使用します。」とハーブを見せながらクッチャーさんは説明してくれました。ハーブを入荷する前から、サルスの品質に対する行動は始まっています。

この高く積まれた検査済のハーブを商品に使うために、「1匹の虫、1個の異物もあってはいけません。野生のハーブも含まれていますから、手間と時間をかけて異物を取り除きます。医薬品レベルの最新テクノロジーは使用していますが、殺虫剤などの薬剤は一切使用しません。」あくまで、ハーブを活かすことが大前提と語るクッチャーさん。「サルスとしても最も力を入れているところです。」

次は、ハーブから液体を抽出する工程です。随時データチェックを行い、品質管理を徹底します。おなじみの茶色の瓶は、薬剤を一切使わずに作った瓶で特注品だそうです。液体を長期間保存する瓶にも、品質の高さが貫かれています。

私たちがいる日本とドイツでは環境が違いますが、品質はどのように保たれているのでしょうか。「日本を含め世界60カ国の環境をシミュレーションできる装置があり、保存安定性の試験をしています。その試験に合格したものを日本に届けていますので、安心して飲んでいただけますよ。」と自信たっぷりのクッチャーさんでした。

医薬品レベル、EU基準よりも厳しく、というのは以前よりお伝えしてきましたが、あらためてその検査体制、繰り返される検査の数々には圧倒されました。

研究員 カンピッチさん
「ハーブの輪」を活かす

「異なる特性を持つ複数のハーブの組み合わせによって、より効果的になる」という考え方は、創業当時から受け継がれてきたことですが、研究員のカンピッチさんはこれを「ハーブの輪」という言葉で表現し、「何より品質が一番大切。規定の品質のものが揃わないと販売することはありません。そして、より効果的な方法を常に研究しています。」と、こだわりを教えてくれました。液体もハーブの輪を活かすため、年齢に関係なく安全、安心に飲み続けることができます。

「サルスの商品は自然を活かし自然と共にあります。世界的にもこれは特別なことで、全社員が誇りに思っています。」と語るカンピッチさん。この会社で働くのはとても楽しいそうです。

日本の皆さんに届けられてうれしい!

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